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著 者 落合 孝彦
清算分配制が配当政策に至る過程、戦後日本の安定配当政策を支持した基盤、
そして安定配当が大きく変貌した背景に焦点を当てた、「企業財務の歴史」書。
【目次】
序章 問題の所在
第1部 配当政策の形成過程
第1章 配当支払い制度の歴史
1.企業はなぜ配当を支払うのか
2.イタリアにおける利益分配のはじまり
3.分割制と配当制の導入
4.小括
第2章 配当政策の誕生
1.配当政策はいかにして形成されたか
2.イギリスにおける配当制度の進展
3.アメリカにおける今日的配当政策の確立
4.配当の変化と配当政策の多機能化
5.小括
第2部 わが国における安定配当政策の形成過程
第3章 額面配当率10%基準の意義と役割
1.配当率はなぜ重視されたのか
2.明治期及び大正期における配当観・利益観・資本観
3.戦時体制・戦後処理と配当制限
4.配当率10%基準の導入
5.金融機関と事業法人の株式所有と配当率
6.証券不況
7.小括
第4章 株式時価発行と資金調達ルール
1.配当基準はなぜ導入されたのか
2.環境変化と資金調達方法の多様化
3.時価発行と自主ルール
4.昭和56 年改正商法と利益配分ルール
5.金融機関と事業法人の株式所有と配当率
6.小括
第5章 配当基準の撤廃
1.配当基準はなぜ撤廃されたのか
2.低位安定配当政策下の配当基準
3.株価暴落と時価発行増資規制
4.配当基準の強化と撤廃
5.小括
第3部 日本企業の配当政策に見る新たな動向
第6章 「業績連動型」配当政策採用企業の財務的特徴
1.配当政策はどのように変化したのか
2.検討方法
3.分析結果
4.小括
第7章 長期データに見る配当行動の変化とその背景
1.配当水準はなぜ上昇したのか
2.内部金融化の進展
3.収益−費用構造の変化
4.外国人株主のプレゼンス向上と利益分配
5.配当基準の影響
6.小括
第8章 結論
引用・参考文献
サイズ:A5判 ソフトカバー
頁 数:206ページ
発 行:多摩大学出版会
発 売:ぶんしん出版
ISBN978-4-89390-237-5
価 格:2,750(税込)/2,500円+税
発行日:2026年3月30日
多摩大学出版会
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