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絵本BOOKEND2025 絵本と絵本研究の現在
¥1,320
特集 科学絵本を考える 「特集 科学絵本を考える」の目指すもの 竹内美紀 対談 かこさとし科学絵本の魅力 科学絵本は、科学と絵本の世界の架け橋 藤嶋昭 竹内美紀・森景子 絵本のまちづくり 「自ら考え、自ら判断して行動する子」を育む 奈良俊幸 エッセイ 科学絵本に出会った少年 園田ばく 身近なところから広がる世界 『海』『地球』『宇宙』 かこさとし 科学絵本の三部作 山内知恵子 「考える」って楽しい! 安野光雅の『はじめてであう すうがくの絵本 一〜三』 神谷友 絵を描くことは生きること 『たんぽぽ』にみる平山和子の科学絵本作り 中藤由佳美 パリから届いた科学絵本 『ほね』を中心に、堀内誠一の絵本作り 堀口貴恵子 「認識」から「経験」をつなぐ『どうぶつのおかあさん』 生命の輝きを知る薮内正幸の動物の絵本 赤羽尚美 インタビュー記録 絵本作家 舘野鴻に聞く 科学絵本に込める思いとは? 竹内美紀 心を動かす科学絵本 たてのひろし文・かわしまはるこ絵の「あまがえる」三部作 坂本ゆかり たてのひろし『どんぐり』で自然と出会う 園児と言葉のない絵本を読みあう 髙橋智子 映画「うんこと死体の復権」鑑賞記 幼稚園での保育実践と結び付けて、自然が織りなす命の循環を考える 山口晃司 『まどのむこうのくだものなあに?』 科学する心を育むやり取り 永井雅子・相田眞喜子 未知なる世界への探求心を育む科学絵本の力 保育現場の営みから考える 仲本美央 『クジラがしんだら』を子どもたちと読みあう 真鍋健 絵本×科学 絵本を科学の目を通して見る 森慶子 科学絵本のアクチュアリティ 詩人・谷川俊太郎へのオマージュ 水島尚喜 アメリカの科学絵本 メリッサ・スチュワートの科学絵本作り 藤本朝巳 BOOK REVIEW 『絵本の「言葉と絵」を読む』鈴木穂波 『絵本の読み合わせを活用した心理支援 児童養護施設の児童と職員における事例から』久保田知恵子 『絵本力─SNS時代の子育てと保育─』増山由香里 『絵本のなかの動物はなぜ一列に歩いているのか 空間の絵本学』中山美加 絵本批評2024 【翻訳絵本】申明浩 【国内絵本】生駒幸子 【注目の絵本】野村富貴子 【絵本の表現】宮崎詞美 連載 絵本研究動向2024 丸尾美保 小泉直美 坂本淳子 関 純奈 永田桂子 連載 子どもの本の編集者に聞く【第一四回】株式会社世界文化社 編集長 渡邉侑子氏に聞く 竹内美紀・矢阪亜希子 連載 児童書店・図書室 熊本地震 支援の想いが詰まった家庭文庫 中山美加 連載 子どもの文化を支える 子どもの遊びで未来をつくる企業 株式会社ジャクエツ 佐賀のり子 特集 科学絵本を考える 付録 年表 日本の科学絵本リスト 佐賀のり子 頁 数:108ページ サイズ:B5判 発 行:絵本学会 発 売:ぶんしん出版 発行日:2025年6月21日 ISBN978-4-89390-225-2 価 格:1,320円(税込)/本体1,200円+税 ------------------------------------------ バックナンバー https://bunshin.base.shop/categories/3255192
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絵本BOOKEND2024 絵本と絵本研究の現在
¥1,320
様々な領域から多角的に絵本について考え、 絵本に関心を持つ人々の交流の場として設立された 絵本学会の年刊機関誌。 絵本と絵本研究の現在(いま)を伝えます。 通巻21号となる今号の特集1は「私のお薦めの絵本」。 特集2を「お薦めの絵本2023」として、絵本専門店、絵本美術館のご担当者に、 2023年1月から12月までに刊行された絵本の中から、 お薦めの絵本をご紹介いただきました。 【目次】 カラーグラビア お薦めの絵本2023 特集1 私のお薦めの絵本 『ジャリおじさん』不条理絵本の誕生 穴澤秀隆 絵本の贈りもの 生田美秋 長く心に残る絵本─ 歳を重ねるということ─ 生駒幸子 透きとおる絵本の体験─ 高い山の上に かわこうせい レトリア父子の絵本芸術 言葉と絵の協奏が伝える戦争の正体 佐藤博一 バージニア・リー・バートン『せいめいのれきし』 竹内美紀 『ピーターラビットのおはなし』─ 絵本の「ことば」から文学へのいざない 永井雅子 生きものを描いた画家 薮内正幸の『くちばし』の特質 藤本朝巳 特集2 お薦めの絵本2023 全国の絵本専門店と絵本美術館より 絵本の店 あっぷっぷ 絵本専門店 えほんやさん/クレヨンハウス東京店 子どもの本とおもちゃ売り場 児童書専門店 こどもの広場/ティール・グリーンinシード・ヴィレッジ Huckleberry Books /射水市大島絵本館 軽井沢絵本の森美術館(ムーゼの森)/剣淵町絵本の館 ちひろ美術館・東京/安曇野ちひろ美術館 この絵本、実は… 長新太『つきよ』─「これが良い絵本か?」とイギリス側の担当者は言った─正置友子 第27回絵本学会大会報告 基調講演 アーサー・ビナード氏(詩人・絵本作家)『さがしています』をさがしつづける 穴澤秀隆 インタビュー映像 「いま、ウクライナから、私たちの声を」を通して考えること 水島尚喜 ラウンド・テーブル 絵本と戦争─ 非平和という概念を軸に 藤本朝巳 ゲスト:長野ヒデ子 コーディネーター:穴澤秀隆 コメンテーター:藤本朝巳 かがくい絵本と子どもの笑顔─ 障がい児への眼差し 鈴木穂波 特別寄稿 かこさとしの人と作品の特質 藤本朝巳 評論 長谷川義史 創作と表現 生田美秋 Book Review 『韓国絵本にみる絵本の言語文化』 市川章子 『世界をひらく60冊の絵本』 林佐和子 『生きるための絵本』 藤本朝巳 『日本語教育に創作活動を! 詩や物語を書いて日本語を学ぶ』 尹 惠貞 絵本批評2023 【国内絵本・海外翻訳絵本・新人作家】 神保和子 【国内絵本・海外翻訳絵本・新人作家】 赤羽尚美 【国内絵本・海外翻訳絵本・新人作家】 岡田達信 【国内絵本・海外翻訳絵本・新人作家】 中山美加 絵本研究動向2023 『絵本学』「絵本研究参考文献目録」作成グループ この絵本、実は… 『ざしき童子のはなし』の空気を求めて─ 岡田千晶先生、岩手へ行く─ 宮崎詞美 往復書簡 絵本翻訳・絵本翻訳研究とその課題 藤本朝巳 尹 惠貞 連載 児童書店・図書室 本と人、人と人が出会う場所 高橋康子 連載 絵本美術館紹介【第四回】 やいづ えほんと─図書館から作るわたしたちの「まち」─ 鈴木律子 頁 数:106ページ サイズ:B5判 発 行:絵本学会 発 売:ぶんしん出版 発行日:2024年10月10日 ISBN978-4-89390-215-3 価 格:本体1,200円+税 ------------------------------------------ バックナンバー 絵本BOOKEND2023 https://bunshin.base.shop/items/79610056 絵本BOOKEND2022 https://bunshin.base.shop/items/70136634 絵本BOOKEND2021 https://bunshin.base.shop/items/50334041 絵本BOOKEND2020 https://bunshin.base.shop/items/40836296
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僕はこうして生まれてきた
¥1,650
『僕はこうして生まれてきた』 作:早妃子 編集協力:廣瀬 祐子 イラスト編集者:michuco 結婚直前の29歳の女性が、コロナワクチン接種後に意識不明となって、この世を去りました。 この絵本は、彼女が生前に描いた絵コンテを遺品整理中の母親が発見し、 「娘がこの世に存在した証」として母親が出版を決心したものです。 「生きる」というメッセージが何度も書かれており、これは「生きたい」と願う心の奥の叫びでもあると思います。 絵自体もシンプルですが、何度も読み返すことで人それぞれが深く考えさせられる内容です。 ごく普通の女性がレポート用紙に思いつくままに書いた絵コンテと文章に、お気をとめていただけたら幸いです。 著者について 1993年5月2日東京生まれ。 2022年6月9日没。享年29歳。 結婚を目前に控え、アメリカ人の婚約者と会うために渡航準備をしていた中、 コロナワクチン接種後に意識不明となり、そのまま永眠しました。 天真爛漫で、常に周りの人に気を遣い、思いやりのある行動で、多くの親戚や友人に囲まれ愛されてきました。 アイドルグループ「嵐」のファンで、アニメ「名探偵コナン」に夢中になり、 ディズニーをこよなく愛し、部屋中にそれらのグッズを飾っていました。 幼少期からバレエやピアノなどの芸術系のお稽古事を続けてきた、ごく普通の女の子でした。 サイズ:184×184×6mm、ソフトカバー 発 売:ぶんしん出版 ISBN:978-4-89390-211-5 発 行:2024年6月9日 定 価:1,650円(本体1,500円+税)
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絵本BOOKEND2023
¥1,320
様々な領域から多角的に絵本について考え、 絵本に関心を持つ人々の交流の場として設立された 絵本学会の年刊機関誌。 絵本と絵本研究の現在(いま)を伝えます。 通巻20号となる今号の特集は「追悼 松居 直 絵本と絵本研究」。 戦後の児童文学界を牽引し、多くの絵本作家を育てた元福音館書店社長の松居直さん。 絵本学会内外の方々に松居 直さんについてお書きいただきました。 また、新型コロナウイルス感染症の影響により、 絵本専門店、絵本美術館などの来館者数・来店者数が大幅に落ち込み、 絵本に関する団体、組織が連携して絵本の普及につとめる必要を強く感じ、 特集2を「お薦めの絵本2022」として、絵本専門店、絵本美術館のご担当者に、 2022年1月から12月までに刊行された絵本の中から、 おすすめの絵本をご紹介いただきました。 頁 数:104ページ サイズ:B5判 発 行:絵本学会 発 売:ぶんしん出版 発行日:2023年10月20日 ISBN978-4-89390-206-1 価 格:1,200円+税 ------------------------------------------ バックナンバー 絵本BOOKEND2022 https://bunshin.base.shop/items/70136634 絵本BOOKEND2021 https://bunshin.base.shop/items/50334041 絵本BOOKEND2020 https://bunshin.base.shop/items/40836296
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TOSHIKOらくがき帳
¥1,320
やさしくておちゃめでおしゃれな神沢利子さんの本。 ページを操るたび、神沢ワールドが広がります。 『くまのこウーフ』『ふらいぱんじいさん』でおなじみの童話作家神沢利子さんは来年米寿を迎えます。 その記念に、これまで神沢さんが愉しみながら書いてきた絵を一冊の本にまとめたのが『TOSHIKOらくがき帳』です。 「今でも、出かけるときは小さなスケッチブックをバッグに入れてゆきます。 よく散歩する井の頭公園では、ベンチに腰かけて、スケッチブックを開きます」(あとがきより) 本書にも、そうして描かれた「井の頭公園」のスケッチが数か所載っています。 「文も絵も神沢利子」というとびっきり贅沢な、特別な本になりました。 ご一緒に神沢さんの世界で遊びませんか。 文も絵も:神沢利子 発行:2011年11月1日 初版1刷発行 価格:1,200円+税 ISBN:978-4-89390-104-0
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絵本BOOKEND2022
¥1,320
様々な領域から多角的に絵本について考え、 絵本に関心を持つ人々の交流の場として設立された絵本学会の年刊機関誌。 絵本と絵本研究の現在(いま)を伝えます。 通巻19号となる今号の表紙は、スージー・リーさんの 『せん』より。 特集は「平和を考える絵本」。 絵本学会内外の方々に「平和を考える絵本」というテーマで自由に書いていただきました。 特集2「平和を考える絵本モニター」として、多くの方々に執筆を依頼し、各自が「平和を考える絵本」と思う作品を三冊ずつ自由に選んで、コメントを付して推薦していたきました。 その他、書評、批評などでも、昨年出版された多くの絵本をピックアップしています。 頁 数:114ページ サイズ:B5判 発 行:絵本学会 発 売:ぶんしん出版 発行日:2022年12月10日発行 ISBN978-4-89390-195-8 価 格:1,200円+税 ------------------------------------------ バックナンバー 絵本BOOKEND2021 https://bunshin.base.shop/items/50334041 絵本BOOKEND2020 https://bunshin.base.shop/items/40836296 【お詫びと訂正】 『絵本BOOKEND2022』 特集1「小泉吉宏『戦争で死んだ兵士のこと』が問う現代の戦争」 タイトルのお名前の漢字に誤りがございました。 読者の皆様ならびに小泉様、関係者の皆様に深くお詫び申し上げますとともに、 ここに訂正させていただきます。 【該当箇所】 ・2ページ 目次 ・10ページ タイトル 「吉」 (誤)士に口 (正)土に口(つちよし)
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絵本BOOKEND2021
¥1,320
様々な領域から多角的に絵本について考え、 絵本に関心を持つ人々の交流の場として設立された絵本学会の年刊機関誌。 絵本と絵本研究の現在(いま)を伝えます。 通巻18号となる今号の表紙は、いせひでこさんの『チェロの木』より。 本文中「作家の証言」コーナーでも、 いせひでこさんがご自身の絵本が生まれる現場について語ります。 また、特集は1「自然と絵本」。 特集2として、昨年発行された絵本から「次世代に伝えたい絵本」を選び、モニターが紹介。 その他、書評などで、多くの作品をピックアップしています。 TOPICSとして、新型コロナウイルス禍において、 2020年に刊行された衛生に関する絵本を紹介し、 絵本周辺で見られた取り組みについてもまとめています。 ―目次― 【特集1 自然と絵本】 自然とさまざまな絵本 藤本朝巳 南阿蘇から─『草原の小さなたからもの』のこと 藤 安代 ヴァージニア・リー・バートン─『ちいさいおうち』にみる自然の喜び 本庄美千代 絵本作家 ジム・ラマルシェの自然描写の特質 藤本朝巳 動物の視点から体感する自然 佐々木由美子 植物の絵本の分類について─ 子ども読者を想定として 鈴木律子 『森の絵本』『空の絵本』『水の絵本』─ 長田弘と荒井良二がうたう自然讃歌の三部作 香曽我部秀幸 絵本で旅する川 A river Marc Martin 松本由美 センス・オブ・ワンダーと感じる絵本 生田美秋 特別寄稿 『けんちゃんのもみの木』─ 御巣鷹山墜落事故から三五年を経て 藤本朝巳 被災と絵本 難民絵本を読みあう・語りあう─対面からオンラインまで 難民プロジェクト絵本タスクチーム 小野寺美奈、當銘美菜、前田君江、山西優二 【特集2 絵本モニターによる次世代に伝えたい絵本 ─ 2020】 次世代に伝えたい絵本 絵本モニターの回答 絵本批評2020【国内絵本】 中川素子 絵本批評2020【海外翻訳絵本】 鈴木穂波 絵本批評2020【新人作家】 宮崎詞美 【作家の証言】 いせひでこ 木を友だちだと考えたことはありますか ─ 絵本が生まれる現場 インタビュー・構成 生田美秋 【BOOK REVIEW】 『絵本画家 赤羽末吉 スーホの草原にかける虹』 中山美加 『連続講座〈絵本の愉しみ〉④ 日本の絵本 昭和期の作家たち』 石井光恵 『認定絵本士養成講座テキスト』 藤本朝巳 【TOPICS】 絵本から新型コロナウイルスを考える─ 衛生に関する絵本と、絵本周辺で見られた取り組み 山本美希 連載 子どもの本の編集者に聞く【第12回】 株式会社講談社 編集者・森 絵美氏に聞く 神谷 友 対談 絵本セラピストに聞く 大人に絵本を読むと何が起きるのか 岡田達信、中山美加 連載 絵本美術館紹介【第3回】 葉祥明阿蘇美術館 ー一千年続く草原を守る美術館 葉山祥鼎 第4回日本絵本研究賞選考委員講評 第4回日本絵本研究賞選考委員会を終えて 頁 数:104ページ サイズ:B5判 発 行:絵本学会 発 売:ぶんしん出版 発行日:2021年8月20日発行 ISBN978-4-89390-185-9
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絵本BOOKEND2020
¥1,320
年1回発行の絵本学会の機関誌。 絵本好き、絵本の研究をされている方必見。 通巻17号となる今号は、絵本づくり50年を迎えたいわむらかずおさんの絵を表紙に、 本文中「作家の証言」コーナーでも、いわむらかずおさんが「トガリ山のぼうけん」について語ります。 また、特集は、ケイトグリーナウェイ賞受賞作品について取り上げます。 さらに、特集2として、昨年発行された絵本から「次世代に伝えたい絵本」を選び、 モニターが紹介。その他、書評などで、多くの作品をピックアップしています。 頁 数:104ページ サイズ:B5判 発 行:絵本学会 発 売:ぶんしん出版 発行日:2020年8月20日発行 ISBN978-4-89390-170-5 価 格:1,200円+税
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井の頭公園となかまたち
¥1,650
井の頭公園100周年カウントダウン新聞として、 2011年から2017年まで発行していた伝説のフリーペーパー『いのきちさん』。 その表紙に連載していた絵物語が1冊の本になりました。 製本はコデックス装で、内容にふさわしくハンディでかわいらしい装丁を目指しました。 『いのきちさん』ファンの皆様の愛蔵版としてもぜひ。 【目次】 コイ太郎の巻 カメ吉の巻 カモ次郎の巻 カワセミのミドリの巻 カイツブリのツブ助の巻 子狸ポン太の巻 アオサギ爺さんの巻 ----------------------------------------- 文・瀬能けい子 絵・せのうさちこ 仕様:新書判(変型) 96頁 コデックス装 ISBN978-4-89390-152-1 発売:ぶんしん出版
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ドロネコゴロモンⅠ だから、やだって いったでしょ…
¥1,320
「いくつか描きためていた絵本の原画や童話をコピーして、知り合いに読んでもらったところ、楽しんでくださったようだったので、それらを形にして残したいと思いました」としぶやさま。 独特のタッチの絵と、思いもよらない物語の展開は、読者を「しぶやワールド」に引きこみます。 1巻/ある日、ゴロモンは森の中の天使の家に迷い込んだ。天使たちはゴロモンをどうするのか……。 これまでのご自身の経験などから、被災障がい者の方々に、作ったものでお役に立ちたい、との思いがあり、売り上げの一部は被災障がい者支援団体に寄附されます。 詳細:https://kotokotosya.jp/book/%e3%83%89%e3%83%ad%e3%83%8d%e3%82%b3%e3%82%b4%e3%83%ad%e3%83%a2%e3%83%b3%e2%85%b0%e2%85%b1/
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ドロネコゴロモンⅡ どうなっちゃうの!
¥1,320
「いくつか描きためていた絵本の原画や童話をコピーして、知り合いに読んでもらったところ、楽しんでくださったようだったので、それらを形にして残したいと思いました」としぶやさま。 独特のタッチの絵と、思いもよらない物語の展開は、読者を「しぶやワールド」に引きこみます。 2巻/ゴロモンと天使たちは、お祭りで金魚を釣った。その金魚がだんだん大きくなって……。 これまでのご自身の経験などから、被災障がい者の方々に、作ったものでお役に立ちたい、との思いがあり、売り上げの一部は被災障がい者支援団体に寄附されます。 詳細:https://kotokotosya.jp/book/%e3%83%89%e3%83%ad%e3%83%8d%e3%82%b3%e3%82%b4%e3%83%ad%e3%83%a2%e3%83%b3%e2%85%b0%e2%85%b1/
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ドロネコゴロモンⅢ どろぼうツリー
¥1,320
「いくつか描きためていた絵本の原画や童話をコピーして、知り合いに読んでもらったところ、楽しんでくださったようだったので、それらを形にして残したいと思いました」としぶやさま。 独特のタッチの絵と、思いもよらない物語の展開は、読者を「しぶやワールド」に引きこみます。 3巻/クリスマスツリーに使う木を探しに森に入ったゴロモンたち天使一行が見たものは…! 「どろぼうツリー」っていったい何?! これまでのご自身の経験などから、被災障がい者の方々に、作ったものでお役に立ちたい、との思いがあり、売り上げの一部は被災障がい者支援団体に寄附されます。
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絵本『いごってなあに?』
¥1,540
SOLD OUT
-知育で人気、囲碁が鍛える「考える力」- 【日本棋院推薦!】子どもや孫に囲碁の面白さを伝える絵本、誕生♪ 囲碁棋士・小林泉美六段と、web連載中の育児漫画で人気の荻並トシコさんコンビに、小林棋士の夫である張栩九段が協力して誕生した囲碁の絵本。 長らく囲碁の普及活動に従事されるとともに、二児の母としてお子さんたちに囲碁を教えてきた小林六段の、囲碁とのやさしい出会い方のエッセンスが凝縮されています。 ネコをモチーフにした碁石が、つながったり、かこんだり、とられたり……。ニャンと!時空を超えて十二単姿のネコちゃんたちが碁を打つ姿も。 巻末には基本ルールがわかる四コマ漫画もついています。 思考力、集中力、記憶力、忍耐力、大局感など、これからの時代の子どもたちに必要とされる力を養うのに最適だとされながら、初歩のわかりづらさで敬遠されがちな囲碁。 その魅力と面白さ、そして奥深さを、お子さんに伝えるのに最適な、これまでにあるようでなかった一冊です! 【作】 小林 泉美(こばやし いづみ) 東京都出身。囲碁棋士六段。女流タイトル獲得10 回。祖父は木谷實九段。幼少時から小林禮子七段(母)に師事。院生と同時に小林光一名誉棋聖(父)に入門。張栩九段は夫。二児の母。 【画】 荻並 トシコ(おぎなみ としこ) 漫画家 、二児の母 。 auヘッドラインで育児漫画「トシコ、母になる。」毎日連載中。月間PV数250万超。三才ブックスより単行本『トシコ、母になる。』1巻 発売中。ウーマンエキサイト、オレンジページnetでもweb漫画を執筆。 【協力】 張 栩(ちょう う) 台湾台北市出身。囲碁棋士九段 。史上初の五冠同時獲得。史上2人目の七大タイトルグランドスラム達成。世界戦優勝など多くの実績を持つ。初心者用の囲碁教材、「よんろのご」(幻冬舎)考案。 仕様:B5版 28 頁 ISBN978-4-89390-155-2 価格:本体1,400円+ 消費税 発行・発売:ぶんしん出版 発売日:2019年7月1日
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のぼれぼしさま
¥1,430
SOLD OUT
ぐぐぐん ぐぐぐんよぞら いまでも ずっとひろがりつづけているらしい 壮大なスケールで描くだれも知らない宇宙神話。 「ぼくらは、宇宙の創造までも想像できる。」(縣 秀彦 国立天文台准教授) 天文台のまち・三鷹発のシリーズ「星と森の絵本」第3弾! 三鷹市星と森と絵本の家 公募展最優秀作品 2016年7月7日 初版1刷 作・絵 くにい ともあき 発 行 ぶんしん出版 B5 ハードカバー 価 格 1,300円+税 ISBN:978-4-89390-122-4
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きみにみえるように
¥1,320
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天文台のまち 三鷹発の絵本シリーズ 「星と森の絵本」第1弾 ある小さな星に、空をみるのが すきな くまがいた。 夜空にみつけた 青い星。 「あの星にも だれかいて、こっちを みているのかな」 虹をくぐり、森を抜け、線をひき続けるくまの物語。 2014年11月1日 発行 作・絵 青野広夢 発 行 ぶんしん出版 サイズ A判変形 ハードカバー 頁 数 32P 価 格 1,200円+税 ISBN 978-4-89390-113-2
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ほしみるおじさん みじかな うちゅうの おはなし
¥1,320
SOLD OUT
天文台のまち 三鷹発の絵本シリーズ「星と森の絵本」第2弾 おじさんと ウシくんは、 宇宙のなかで くらしています。 はてしなく広がる、宇宙のなかのわたしたちの地球。 おじさんとウシくんの のどかな一日を通して、はじめての子どもにもわかりやすく伝える宇宙のおはなし。 やさしくて新しい科学の絵本。 2014年11月20日 初版発行 作・絵 もりなお 発 行 ぶんしん出版 サイズ B5 ハードカバー 頁 数 32P 価 格 1,200円+税 ISBN 978-4-89390-114-9
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わたしのおほしさま
¥1,100
SOLD OUT
三鷹市星と森と絵本の家 公募展入選作品 それぞれのおほしさまの物語をそっとのぞいてみてください そらのうえにひろがる おほしさまの世界 ひとつひとつのおほしさまが それぞれの 物語をもって生きている ひとの数だけほしぞらがあって いまわたしがみているほしぞらも 無数のほしぞらのひとつ 「三鷹市星と森と絵本の家」公募展の最終選考作品の中から おやすみ前のひととき、読んであげたい一冊が生まれました。 星と森、草原の羊たち、ちぎれ雲、水鳥と夜空を吹き抜ける風。 それぞれのおほしさまの物語をそっとのぞいてみてください。 2013年11月22日発行 絵:こいけ えみこ 作:のせ うりょう 装丁:まきの たかこ 編集協力:広松 由希子 協力:三鷹市星と森と絵本の家 縣 秀彦(国立天文台准教授) サイズ:22×22cm 頁数:24P 価格:1,000円+税 ISBN 978-4-89390-109-5
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ともだちになりたかったんだ
¥1,000
SOLD OUT
勇気を出して話しかければ、心の扉は開く 「みんなが ぼくをこわがるんだ」、 主人公のくろくもグレーは声が大きくて不器用な子、 お友だちの内気な星のツインクルを励ましたいんだけど……。 偏見を乗り越えて互いを認め合えるようになる過程を 可愛いキャラクターたちが見せてくれる心温まるお話。 コロナ禍にあって不寛容と言われる時代に、元気をくれる本だ。 著者「よこすけ」さんは、しょうがいしゃ問題など社会問題に取り組み、 今日も街中を車いすでエネルギッシュに奔走する。 絵を担当した「みちくり」さんも人権問題に真摯に取り組んでいる。 「毎日の忙しさの中で、私たちは楽しいこと、不思議なこと、 畏敬の念など多くの大切なことを忘れて疲れ切ってしまいます。 人間関係でも、互いが理解し合うには時間も労力も必要になってきます。 でもグレーは勇気をふりしぼってツインクルに話しに行く。 そこには愛があります」 「差別と偏見のある世の中で、いかにお互いを理解してつながっていけるか。 それが希望ある未来への課題だと思います。私自身も模索中です」 と二人は語る。 誰もがかけがえのない存在で、誰かの役に立っている。 優しく美しい絵とお話が、多くの人の心に届くようにと願う。
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ゾウのはな子 ~だからココにいるんだよ~
¥1,650
SOLD OUT
日本最高齢のゾウ「はな子」の半生が一冊の絵本になりました 東京吉祥寺にある上田学園の学園生が、2年間かけて井の頭自然文化園のゾウ「はな子」をリサーチ。 手作りの絵と文章で、はな子のこれまでを振り返ります。 井の頭自然文化園 成島悦雄元園長が監修。 本体価格のうち、87(はな)円が、はな子や井の頭自然文化園の動物たちの飼育管理費として寄付されます。 2014年1月30日発行 文:上田学園 学園生 、絵:小高 俊彦、監修: 成島 悦雄 ページ: 68頁 価格:1,500円+税 発行所:ぶんしん出版 ISBN:978-4-89390-110-1