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第2のふるさと 武蔵野のエコランドスケープ70年 美しい緑と美味しい水の保全
¥825
武蔵野市に70年余り暮らし「第2のふるさと」とよぶ著者が、地元でこれまで活動してきた「自然・文化を育て守る、ふるさとづくり」について紹介しています。 著 者:田畑 貞壽 サイズ:四六判 頁 数:98頁 印 刷:フルカラー 製 本:小口折製本 発行日:2023年8月30日 定 価:750円+税 ISBN:978-4-89390-205-4
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吉祥寺今昔写真集
¥2,750
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地元の吉祥寺今昔写真館委員会と武蔵野市開発公社とぶんしん出版による 吉祥寺の街の変遷を伝える集大成写真集。 2018年12月1日初版2刷増刷 監修は、NHK「ブラタモリ」吉祥寺編の案内役、髙橋珠州彦氏。 コラムに『吉祥寺「ハモニカ横丁」物語 』の井上健一郎氏、 『吉祥寺 横丁の逆襲』の桑原才介氏、 『吉祥寺が「いま一番住みたい街」になった理由』の斉藤徹氏、 『週刊きちじょうじ』の大橋一範氏。 写真は『懐かしの吉祥寺 昭和29・40年』の土屋恂氏、『うつりゆく吉祥寺』の鈴木育男氏ほか、一般から募集した写真を含め、今回初めて出る珍しい写真も多数掲載。 吉祥寺を代表する執筆陣による吉祥寺の街の変遷を伝える集大成写真集。 2018年8月1日 初版1刷 高橋 珠州彦 (監修, 編集), 一般財団法人武蔵野市開発公社 (編集), 吉祥寺今昔写真館委員会 (編集), 株式会社文伸/ぶんしん出版 (編集) 発 売 ぶんしん出版 ソフトカバー 価 格 2,500円+税 ISBN:978-4-89390-142-2
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鈴木育男写真集 うつりゆく吉祥寺
¥2,750
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吉祥寺老舗写真館二代目鈴木育男の待望の吉祥寺今昔写真集。 今、吉祥寺の街は「50年に一度の変化」と言われている。 その吉祥寺の移り変わりを伝えたい。 2014年10月5日 初版1刷発行 2015年10月30日 初版2刷 発 行 ぶんしん出版 サイズ AB判 ハードカバー 頁 数 216P フルカラー印刷 価 格 2,500円+税 978-4-89390-111-8
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吉祥寺が『いま一番住みたい街』になった理由
¥1,540
『いま一番住みたい街』吉祥寺の魅力。 人気の街吉祥寺の魅力形成の要因を、歴史的な街の変遷や文化的な側面など、さまざまな観点から分析し、この街の魅力形成の理由を多面的な角度から探ってみたい。(本書より) 著者に会った人は、彼の明るく屈託のない笑顔、優しい人柄、ユーモアあふれるトークに魅了され、仕事で培ったマーケティング力と、多岐にわたる豊富な知識に圧倒される。タブレット型コンピュータを使いこなし、真摯な態度で仕事に取り組む著者は、一昔前「ナイスミドル」と呼ばれた人たちより、ずっと若々しい。 吉祥寺在住歴10年の著者が紐解く吉祥寺の魅力とは? 斉藤徹的吉祥寺論を読んで、もっとこの街を好きになってください! 表紙イラスト:田地川じゅん 推薦文(帯):泉麻人(コラムニスト) 2013年4月27日 初版1刷 著 者:斉藤 徹 発 行:ぶんしん出版 サイズ:天地188㎜×左右128㎜ 価 格:1,400円+税 ISBN 978-4-89390-107-1
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吉祥寺.mag 2020 vol.03
¥1,100
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新しいタイプの吉祥寺マガジンとして話題になった『吉祥寺.mag』の第3弾。 巻頭特別座談会では、吉祥寺で活躍されている方々に登場いただき、これからの吉祥寺の在り方を考察。第二特集では、吉祥寺に根付く「絵本の文化」「演劇の文化」「カフェの文化」を亜細亜大学の学生が独自の視点でインタビューを行った。 吉祥寺の過去、現在、未来を考えたい方、街づくりに興味のある方にオススメの必携の書だ。 【訂正とお詫び】 『吉祥寺.mag 2020』第3号の座談会記事(15頁)において、「成蹊大学」と表記されている箇所は、正確には「成蹊学園」と記し、大学としての設立は戦後の1949年と付記すべきものでした。また、同誌第2号(2017年発行)におきまして、同じく座談会記事(20頁)の中で、成蹊学園の土地の一部が赤星鉄馬氏の提供によるものとする発言がありましたが、そのような事実はありませんでした。ここに訂正し、お詫び申し上げます。 【目次】 KICHIJOJI TABLE 座談会 人が人を呼び、文化を創る ~器だけでなく、中身のある街を~ 武蔵野八幡宮「例大祭」参観記 THINK ABOUT KICHIJOJI 吉祥寺に根づく3つの文化 ~演劇、Café、絵本~ ALLEY 夜警がもたらす横丁の夜景 虹の架け橋 BOOK REVIEW 「女の友情」は本当に怖いのか ~『ナイルパーチの女子会』に描き出される現代日本の友情観
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ゾウのはな子 ~だからココにいるんだよ~
¥1,650
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日本最高齢のゾウ「はな子」の半生が一冊の絵本になりました 東京吉祥寺にある上田学園の学園生が、2年間かけて井の頭自然文化園のゾウ「はな子」をリサーチ。 手作りの絵と文章で、はな子のこれまでを振り返ります。 井の頭自然文化園 成島悦雄元園長が監修。 本体価格のうち、87(はな)円が、はな子や井の頭自然文化園の動物たちの飼育管理費として寄付されます。 2014年1月30日発行 文:上田学園 学園生 、絵:小高 俊彦、監修: 成島 悦雄 ページ: 68頁 価格:1,500円+税 発行所:ぶんしん出版 ISBN:978-4-89390-110-1
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懐かしの吉祥寺 昭和29・40年
¥1,980
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『街の記録』『街の記憶』『吉祥寺の今昔』の3部構成。 昭和の吉祥寺がよみがえります。 おしゃれだけれど気取っていなくて、とても居心地のいい街、吉祥寺。毎年雑誌で特集が組まれ、テレビにもよく登場する人気の街です。昭和29年の新聞記事をまとめた『街の記録』、昭和40年の写真をまとめた『街の記憶』、昔と今の街を比べる『吉祥寺の今昔』の3部構成で昭和の吉祥寺を再現しています。 『街の記録』は、今も健在、ゾウの花子さんの若かりし頃の水浴、「ミス井の頭」が駅前通り(現サンロード)をパレード、井の頭池に一万のホタルが飛んだ、など、当時の様子がうかがえる新聞記事23点を掲載。 昭和44年に吉祥寺は高架化され、大きく変わっていきます。『街の記憶』は、変わる前の昭和40年の街並みを再現。撮影場所と撮影した方向を地図上に表記し、当時のその場所へご案内します。 『吉祥寺の今昔』は、昭和と平成に撮った写真を並べることにより、変化した街の姿を表しています。どの写真も大きく掲載していますので、細かい部分も見ることができ新たな発見があるかもしれません。 『吉祥寺消えた街角』(河出書房新社)の土屋恂が撮りためていた昭和の写真を、『井の頭公園まるごとガイドブック』の安田知代が編集、ぶんしん出版が発行しました。 2011年3月20日初版1刷発行 著者・写真 土屋 恂 編集・文章 安田知代 発 行 者 川井信良 発 行 所 株式会社 文伸/ぶんしん出版 サ イ ズ 257㎜×210㎜ 価 格 1,800円+税 ISBN978-4-89390-103-3
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戦時下の武蔵野 Ⅰ
¥1,100
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この本からは、当時少年だった私の父たちの肉声が聞こえてくる。 声にならない叫びが聞えてくる。 牛田先生は罪のない子どもたちの未来を奪う 「戦争」という怪物のおそろしさを、 自身が汗を流して聞き歩き、私たちに伝えてくれる。 2011年11月1日 初版1刷発行 2012年8月1日 初版2刷発行 著 者 牛田守彦 発行所 ぶんしん出版 サイズ A5判(左右148×天地210㎜) 頁 数 192P 価 格 1,000円+税 (劇作家・演出家・女優 渡辺 えり) 『戦争の記憶を武蔵野にたずねて』でおなじみの牛田守彦の新刊。 第二次世界大戦終結後65年以上たった今も、「戦い」が止むことはない。 犠牲となるのはいつも罪のない子どもたち、なぜ戦争が絶えることがないのか、その答えを求めて、牛田は戦争遺跡を訪ね続ける。 身近に残る戦争の傷痕をきちんと記録し本にして残すことこそ、戦争経験のない次世代へ「真の平和とは何か」というバトンを繋ぐことになる。 2011年11月1日 初版1刷発行 2012年8月1日 初版2刷発行 著 者 牛田守彦 発行所 ぶんしん出版 サイズ A5判(左右148×天地210㎜) 頁 数 192P 価 格 1,000円+税 ISBN978-4-89390-105-7
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戦争の記憶を武蔵野にたずねて
¥990
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武蔵野地域の戦争遺跡ガイドブック。 いまから60年ほど前、この武蔵野地域は「一大軍需工業地帯」でした。そして、太平洋戦争の末期、1944年から翌年にかけて、アメリカ軍による空襲のため、大きな被害を受けました。その傷跡は、60年という時の移り変わりにも関わらず、確かにこの地域に残っています。 (「戦争遺跡を訪ねるフィールドワークに出かけよう!」より) 目 次 武蔵野エリア 武蔵野エリアマップ 世界連邦平和像 境浄水場 玉川上水とグリーンパーク遊歩道 都立武蔵野中央公園 八幡町コミュニティセンター 都営武蔵野アパート NTT武蔵野研究開発センタ 武蔵野市営陸上競技場 源正寺 延命寺 コラム1 松前重義と 東京スタジアムグリーンパーク コラム2 井の頭公園 柳沢 東伏見エリアマップ 保谷公民館 しじゅうから第二公園 東伏見稲荷神社 地蔵菩薩立像 東伏見坂上(下野谷遺跡) 西東京エリア 西東京エリアマップ 平和のリング 総持寺 青梅街道ガード 宝樹院 如意輪寺 宝晃院 青面金剛庚申像 コラム3 勤労動員学徒の犠牲者と 各学校にある慰霊碑 コラム4 交通安全地蔵と 焼け残った柿の木 ひばりヶ丘 東久留米エリア ひばりヶ丘 東久留米エリアマップ 住友重機械工業田無製造所 岡田食品ほか 自由学園 立野緑道 コラム5 爆弾型モニュメントがめずらしい浄牧院 コラム6 引き込み線の路線を探る! ─空中写真、米軍資料活用法─ 三鷹 調布エリア 三鷹西部調布エリアマップ 椎の実子供の家 調布飛行場 武蔵野の森公園 【特集1】 国際基督教大学(ICU) 【特集2】 富士重工業東京事業所 三鷹東部エリアマップ 中央航空研究所跡地 仙川公園のプラタナス 【特集3】 日本無線とその近隣の工場 コラム7 共栄会・山中住宅・東野住宅・曙住宅 解説 中島飛行機武蔵製作所 調布飛行場と中島飛行機三鷹研究所 著者紹介 「武蔵野の空襲と戦争遺跡を記録する会」について 参考文献 2006年12月20日 初版1刷発行 2015年 7月25日 初版5刷発行 著 者 牛田守彦/髙栁昌久 発行者 川井信良 発行所 株式会社文伸/ぶんしん出版 サイズ 128×188mm 価 格 900円+税 ISBN978-4-89390-101-9