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井の頭公園100年写真集 ハンディー版
¥1,650
武蔵野市を代表する、魅力あるおみやげ品 「むさしのプレミアム」認定商品! 吉祥寺、三鷹など地元書店などで好評販売中 新たな貴重な資料と劇的な自然環境の変化を伝える、待望の改定版 井の頭公園の100年の歩みを、貴重な公的資料と個人所蔵の絵はがきや写真を丹念に収集してまとめた貴重な写真集です。5年前に発行した『井の頭公園100年写真集』(A4判)をベースに、この5年間に集めた新たな貴重な資料と劇的な自然環境の変化を伝える、待望の改定版です。 特に、井の頭公園の開園に向けて地元の青年たちが多大な労力を提供したことや、三鷹村と武蔵野村の有力者が開園祝賀会を開いたことなど、地元の協力や歓迎を示す貴重な資料を掲載しました。 また、井の頭池の浄化運動の劇的ともいえる成果や新たな課題を、前回登場していただいた3人の活動家からの最新の報告を記しました。 さらに、この改訂版をより多くの皆さんに届くようにと、価格を抑えたハンディー版としました。 推 薦:造園学者 進士五十八氏(福井県立大学学長 元東京農業大学学長) 編集協力:東京都西部公園緑地事務所、井の頭自然文化園、東京都公園協会 企 画:吉祥寺今昔写真館委員会+ぶんしん出版 編 集:ぶんしん出版 サ イ ズ:A5判変形、オールカラー、192頁 価 格:1,500円+税 ISBN 978-4-89390-190-3 2022年4月1日 初版1刷 2024年4月15日 初版2刷 ●note『井の頭公園100年写真集』ハンディー版の楽屋裏 https://note.com/bunshin_kawai/m/m4feaeba22248 ●井の頭公園100周年本特設サイト https://www.bun-shin.co.jp/inokashira100/ ●井の頭公園100年写真集(sold out) https://bunshin.base.shop/items/23951401 ---------------------------------------------------------------------------------- 初版1刷の内容に誤りがありました。内容を訂正させていただくとともに、読者の皆様にご迷惑をお掛けしたことを、深くお詫び申し上げます。 1.p.172、173、174、175、176 【誤】ツツイモト 【正】ツツイトモ 2.p.176、177、178 【誤】浅湯 【正】浅場 ----------------------------------------------------------------------------------
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富士山世界遺産登録へのみちのり 明日の保全管理を考える
¥1,980
著者:田畑貞壽(監修・編著)、 清雲俊元(監修)他 発行:「富士山世界遺産登録へのみちのり」編集委員会 A5判 336ページ 2020年2月23日発行 2013年、それまでにない特異なプロセスで、ユネスコの世界文化遺産に登録さた富士山。その道のりを記録として残そうと、登録作業に携わった国、県市町村の担当者が集い意見交換し、経緯を把握している人々が執筆を分担出版しました。 行政関係の実務担当者たちの立場から、富士山の世界遺産登録の実践活動が語られている貴重な記録です。富士山の保全管理に関わる人々にとって、立ち返るべき視点を与えてくれる一冊といえるでしょう。 詳細:https://kotokotosya.jp/book/book18/
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井の頭公園まるごとガイドブック 改訂版
¥1,540
井の頭公園の歴史・文化・自然の魅力を伝える井の頭公園ガイドの決定版です。 大正時代に開園した「井の頭恩賜公園」は、2017(平成29)年に100周年を迎えました。 現在、公園はぐるりと住宅街に囲まれ、北側の一部は吉祥寺のにぎやかな街に隣接しています。航空写真で見ると、公園だけが緑の孤島のようになっていて、都市空間にわずかに残された貴重な自然であることが分かります。 池があり、川があり、緑があり、桜の名所でもあり、まさに「都会のオアシス」として人気のあるこの公園を、百周年を間近に控えた今、あらためて見つめ直してみたい。そんな思いを出発点に、このガイドブックは作られました。 制作にあたっては、地域の方々、東京都西部公園緑地事務所や井の頭自然文化園の職員の方々など、たくさんの人から教えをいただき、そのエッセンスをたっぷり盛り込みました。また、できるだけ多くの写真や図版を掲載し、公園の「今」と「昔」にさまざまな角度からアプローチできるように構成しました。 公園の魅力を発見・再発見する手がかりとして、あるいは、身近な地域の自然と未来を考えるきっかけとして活用していただけたら、とてもうれしく思います。 2016年8月30日 改訂版1刷 2008年5月30日 初版1刷発行 著 者 安田 知代 発 行 ぶんしん出版 ソフトカバー 価 格 1,400円+税 ISBN:978-4-89390-124-8
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いのけん 井の頭公園検定公式問題解説集 改訂版
¥1,100
SOLD OUT
かいぼりの記事を新たに追加するなど、最新データ満載の大幅改訂版完成 『いのけん』とは『井の頭公園検定』の通称であり愛称です。 楽しみながら井の頭恩賜公園の魅力を知る入門書。 『いのけん』しない人にもお薦めします。 2017年に100歳になる井の頭恩賜公園。 子どもたちの歓声、アスリートたちの息遣い、カップルの語らい、高齢者のゆったりした足取り、あらゆる世代の人たちを受け入れてくれる懐の深い公園です。 大人たちは公園で心や体をリフレッシュ、子どもたちは初めて出会う動物や鳥たちに眼を輝かせます。私たちは公園から多くの恩恵を受けているのです。でも、公園のことはよく知らないという人が多いのではないでしょうか。 『いのけん』は『井の頭公園検定』のための問題解説集ですが、子どもたちにとっては図鑑のような、大人にとってはガイドブックのような、楽しんで学べる内容になっています。公園のことをもっとわかってほしい、わかるともっと公園が好きになります。好きになったら、大切にしようと思います。公園を取り巻く環境は決して楽観できるものではありません。『いのけん』が、公園の今後を考えるきっかけとなったら、うれしいです。 200年後も300年後も近隣の人たちに誕生日を祝ってもらえるような公園でありますように。 2015年6月12日 改訂初版1刷 編 纂 井の頭公園検定実行委員会 発 行 ぶんしん出版 サイズ 天地200㎜×左右175㎜ 価 格 1,000円+税 ISBN:978-4-89390-115-6
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地図と写真で読み解く昭和の小金井
¥2,420
昭和の小金井を貴重な写真と当時の地図で解説 小金井市市制施行60周年記念 小金井市観光まちおこし協会が発行する昭和の小金井写真集 昭和の小金井を貴重な写真と当時の地図で解説 10月1日 初版1刷 編集・解説 多田 哲 発 行 小金井市観光まちおこし協会 制 作 ぶんしん出版 ソフトカバー 価 格 2,200円+税 ISBN:978-4-99104820-3
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吉祥寺今昔写真集
¥2,750
SOLD OUT
地元の吉祥寺今昔写真館委員会と武蔵野市開発公社とぶんしん出版による 吉祥寺の街の変遷を伝える集大成写真集。 2018年12月1日初版2刷増刷 監修は、NHK「ブラタモリ」吉祥寺編の案内役、髙橋珠州彦氏。 コラムに『吉祥寺「ハモニカ横丁」物語 』の井上健一郎氏、 『吉祥寺 横丁の逆襲』の桑原才介氏、 『吉祥寺が「いま一番住みたい街」になった理由』の斉藤徹氏、 『週刊きちじょうじ』の大橋一範氏。 写真は『懐かしの吉祥寺 昭和29・40年』の土屋恂氏、『うつりゆく吉祥寺』の鈴木育男氏ほか、一般から募集した写真を含め、今回初めて出る珍しい写真も多数掲載。 吉祥寺を代表する執筆陣による吉祥寺の街の変遷を伝える集大成写真集。 2018年8月1日 初版1刷 高橋 珠州彦 (監修, 編集), 一般財団法人武蔵野市開発公社 (編集), 吉祥寺今昔写真館委員会 (編集), 株式会社文伸/ぶんしん出版 (編集) 発 売 ぶんしん出版 ソフトカバー 価 格 2,500円+税 ISBN:978-4-89390-142-2
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鈴木育男写真集 うつりゆく吉祥寺
¥2,750
SOLD OUT
吉祥寺老舗写真館二代目鈴木育男の待望の吉祥寺今昔写真集。 今、吉祥寺の街は「50年に一度の変化」と言われている。 その吉祥寺の移り変わりを伝えたい。 2014年10月5日 初版1刷発行 2015年10月30日 初版2刷 発 行 ぶんしん出版 サイズ AB判 ハードカバー 頁 数 216P フルカラー印刷 価 格 2,500円+税 978-4-89390-111-8
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懐かしの吉祥寺 昭和29・40年
¥1,980
SOLD OUT
『街の記録』『街の記憶』『吉祥寺の今昔』の3部構成。 昭和の吉祥寺がよみがえります。 おしゃれだけれど気取っていなくて、とても居心地のいい街、吉祥寺。毎年雑誌で特集が組まれ、テレビにもよく登場する人気の街です。昭和29年の新聞記事をまとめた『街の記録』、昭和40年の写真をまとめた『街の記憶』、昔と今の街を比べる『吉祥寺の今昔』の3部構成で昭和の吉祥寺を再現しています。 『街の記録』は、今も健在、ゾウの花子さんの若かりし頃の水浴、「ミス井の頭」が駅前通り(現サンロード)をパレード、井の頭池に一万のホタルが飛んだ、など、当時の様子がうかがえる新聞記事23点を掲載。 昭和44年に吉祥寺は高架化され、大きく変わっていきます。『街の記憶』は、変わる前の昭和40年の街並みを再現。撮影場所と撮影した方向を地図上に表記し、当時のその場所へご案内します。 『吉祥寺の今昔』は、昭和と平成に撮った写真を並べることにより、変化した街の姿を表しています。どの写真も大きく掲載していますので、細かい部分も見ることができ新たな発見があるかもしれません。 『吉祥寺消えた街角』(河出書房新社)の土屋恂が撮りためていた昭和の写真を、『井の頭公園まるごとガイドブック』の安田知代が編集、ぶんしん出版が発行しました。 2011年3月20日初版1刷発行 著者・写真 土屋 恂 編集・文章 安田知代 発 行 者 川井信良 発 行 所 株式会社 文伸/ぶんしん出版 サ イ ズ 257㎜×210㎜ 価 格 1,800円+税 ISBN978-4-89390-103-3
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戦時下の武蔵野 Ⅰ
¥1,100
SOLD OUT
この本からは、当時少年だった私の父たちの肉声が聞こえてくる。 声にならない叫びが聞えてくる。 牛田先生は罪のない子どもたちの未来を奪う 「戦争」という怪物のおそろしさを、 自身が汗を流して聞き歩き、私たちに伝えてくれる。 2011年11月1日 初版1刷発行 2012年8月1日 初版2刷発行 著 者 牛田守彦 発行所 ぶんしん出版 サイズ A5判(左右148×天地210㎜) 頁 数 192P 価 格 1,000円+税 (劇作家・演出家・女優 渡辺 えり) 『戦争の記憶を武蔵野にたずねて』でおなじみの牛田守彦の新刊。 第二次世界大戦終結後65年以上たった今も、「戦い」が止むことはない。 犠牲となるのはいつも罪のない子どもたち、なぜ戦争が絶えることがないのか、その答えを求めて、牛田は戦争遺跡を訪ね続ける。 身近に残る戦争の傷痕をきちんと記録し本にして残すことこそ、戦争経験のない次世代へ「真の平和とは何か」というバトンを繋ぐことになる。 2011年11月1日 初版1刷発行 2012年8月1日 初版2刷発行 著 者 牛田守彦 発行所 ぶんしん出版 サイズ A5判(左右148×天地210㎜) 頁 数 192P 価 格 1,000円+税 ISBN978-4-89390-105-7
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戦争の記憶を武蔵野にたずねて
¥990
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武蔵野地域の戦争遺跡ガイドブック。 いまから60年ほど前、この武蔵野地域は「一大軍需工業地帯」でした。そして、太平洋戦争の末期、1944年から翌年にかけて、アメリカ軍による空襲のため、大きな被害を受けました。その傷跡は、60年という時の移り変わりにも関わらず、確かにこの地域に残っています。 (「戦争遺跡を訪ねるフィールドワークに出かけよう!」より) 目 次 武蔵野エリア 武蔵野エリアマップ 世界連邦平和像 境浄水場 玉川上水とグリーンパーク遊歩道 都立武蔵野中央公園 八幡町コミュニティセンター 都営武蔵野アパート NTT武蔵野研究開発センタ 武蔵野市営陸上競技場 源正寺 延命寺 コラム1 松前重義と 東京スタジアムグリーンパーク コラム2 井の頭公園 柳沢 東伏見エリアマップ 保谷公民館 しじゅうから第二公園 東伏見稲荷神社 地蔵菩薩立像 東伏見坂上(下野谷遺跡) 西東京エリア 西東京エリアマップ 平和のリング 総持寺 青梅街道ガード 宝樹院 如意輪寺 宝晃院 青面金剛庚申像 コラム3 勤労動員学徒の犠牲者と 各学校にある慰霊碑 コラム4 交通安全地蔵と 焼け残った柿の木 ひばりヶ丘 東久留米エリア ひばりヶ丘 東久留米エリアマップ 住友重機械工業田無製造所 岡田食品ほか 自由学園 立野緑道 コラム5 爆弾型モニュメントがめずらしい浄牧院 コラム6 引き込み線の路線を探る! ─空中写真、米軍資料活用法─ 三鷹 調布エリア 三鷹西部調布エリアマップ 椎の実子供の家 調布飛行場 武蔵野の森公園 【特集1】 国際基督教大学(ICU) 【特集2】 富士重工業東京事業所 三鷹東部エリアマップ 中央航空研究所跡地 仙川公園のプラタナス 【特集3】 日本無線とその近隣の工場 コラム7 共栄会・山中住宅・東野住宅・曙住宅 解説 中島飛行機武蔵製作所 調布飛行場と中島飛行機三鷹研究所 著者紹介 「武蔵野の空襲と戦争遺跡を記録する会」について 参考文献 2006年12月20日 初版1刷発行 2015年 7月25日 初版5刷発行 著 者 牛田守彦/髙栁昌久 発行者 川井信良 発行所 株式会社文伸/ぶんしん出版 サイズ 128×188mm 価 格 900円+税 ISBN978-4-89390-101-9
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井の頭公園100年写真集
¥3,080
SOLD OUT
2022年4月1日ハンディー版発売しました。 https://bunshin.base.shop/items/59900646 井の頭公園の100年の歩みを写真で紹介 井の頭池やその周辺の歴史をさかのぼると、古来よりヒトの命を支えてきた場所であることが分かる。江戸時代に入ると江戸市中の飲料水となった神田上水の水源として信仰や観光の対象となる。そして、明治の終わりに公園構想が持ち上がり、大正の初めに渋沢栄一などの重鎮の奔走によって、1917(大正6)年5月1日、日本で初めての郊外公園「井の頭恩賜公園」が誕生した。開園からの100年の歴史は、大正、昭和、平成とその時代の求めに応えながら変遷した歩みとなる。 本書は、その日本で初めての郊外公園として誕生した井の頭公園の100年の変遷を紹介するものだ。 推薦 造園学者 進士五十八氏 福島県立大学学長・元東京農業大学学長 編集協力:東京都西部公園緑地事務所、井の頭自然文化園、東京都公園協会 吉祥寺今昔写真館委員会+ぶんしん出版・共同企画 ぶんしん出版・編集 A4規格 168頁 2017年5月1日初版第1刷 ISBN:978-4-89390-131-6